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public=un+public
off nibroll
(高橋啓祐 + 矢内原美邦)
(神奈川)
公共の場所と個人的な場所をつなぐun・publicな空間について。また、publicなスペースとun・publicなスペースにおける身体の差異について。
 

GENERAL CARGO
CELESTIAL MECHANICS
HANS SCHOHL
(ドイツ)
作品は8つの違った小さな動くオブジェ(30cm×30cm)からできており、そのオブジェはコンテナの両サイドに設置されています。これらの天空のからくりはゆっくりと音もたてずに動きます。全てのからくりは側面からライトで照らされ、それらの影が壁に映しだされます。
 

Banca
JOAQUIN GASGONIA PALENCIA
(フィリピン)
「BANCA」は海の波がリクリエーション、貿易、闘争と共存するように港と人々の相互作用を示しています。また、人々・島々・文化と文化の間に親密に相互作用する経験を認めます。さらに、別れの苦悩、旅人の友情、新しい文化の期待、自然への畏怖を運んできます。
 

40%
臼井英之
(埼玉)
コンテナ内に無数のスーパーボールを、時には「混沌」と時には「整然」と勢いよく放出します。 実像と虚像(影)の予測不可能な動きに美と驚きを見いだせる作品となります。

【協賛・協力】
スーパー美術マーケット、テクニカ、みつもと商店、岸ゴム、北斗パッキン
 

掃き清められた余白から
古巻和芳+あさうみまゆみ+
夜間工房
(兵庫)
陶で焼成された白いオブジェを、震災の瓦礫の「最後の残余」のように積み上げる。耳を澄ませば、そこからノックのような音が聞こえる。掃き清められた瓦礫のうちにもなお余白があることを我々は忘れてはならない。

【協賛・協力】
久保田セメント工業、渡辺畳店
 

Following
Bartlomiej Struzik
(ポーランド)
Followingはやさしく波打って直立する一団でダイナミックに構成された洗練された彫刻のような作品です。彫刻のおのおのの素材は針葉樹の材木を使い、油性の半透明でアンティーク調の明るい赤色に塗ります。
彫刻は、人間の本質に深く根ざす概念である自由、流動性、無限の暗喩です。
 

Relation(絆)
宰井良輔 ドルフィンキック
(兵庫 神戸市)
時の流れと共に様々に変化していく人とのつながり、形は変わっても相手を想う気持ちのつながり(絆)は変わらない。
この空間を体感することで、自分との無限的なつながり(絆)を再認識する。

【協賛・協力】
Void Project、京都内張工業
 

SHINING
遠籐和希子
(東京)
テーマなど意識せず、ただ楽しむ。それが楽しい。きれいなものを一日一回見ましょう。わたしは色とりどりの光の粒をコンテナいっぱいに放ちます。何度も来たくなる。そんな場所になればいいと思います。
 

“OUTSIDE IN”
MARWAN NASRI BASMAJI+RESPONSIVE ENVIRONMENT
(レバノン・在東京)
最近のグローバリゼーションは地方のアイデンティティを縮小させてきており、これは全ての芸術家にユニークで独特の背景を反映した芸術作品を創造させます。それ故に、この作品は与えられた条件から抽出された4つの要素に対応しています。すなわち、街である神戸、空間であるコンテナ、テーマである出合い、そしてそこから導かれた概念である箱の外側。結果として「ムービング ブルー」は我々に他者との関係を思い起こさせる。
 

camera obscura
media art works
(兵庫 神戸市)
神戸は港の町(port of Kobe)です。そして、光にあふれた街(神の戸が開かれる街)でもあります。そこで、コンテナを暗箱に見立てて、神戸の町をピンホールカメラのように映し出します。View of Kobeがテーマです。

【協賛・協力】
神戸芸術工科大学
 

万葉をわたる橋
豊福 亮
(千葉)
コンテナの中にウルトラゴシック模様のド派手な世界を造り上げ、コンテナという無機質な外観とはかけ離れたその世界のギャップに、そこに入る前と後では、見えない内部に対する違った見え方をすることになる。
 

しまうま
柴田美千里
(東京)
コンテナの中に頭のないしまうまがぞろぞろいます。
このコンテナはアフリカ行きですか?
みんなでサバンナのしまうまの群れに会いに行きましょうよ。
 

鏡の扉
平川祐樹
(愛知)
映像と現実の境界に位置する鏡。
鏡の世界を、空間を使用する事によって物質化する事により、鏡に映り込むはずの「他者としての私」を不在にしました。
自らの不在の現在を視覚的に体感していただけたらと思います。

【協力】
名古屋学芸大学大学院メディア造形研究科
 

koyomi
七野大一
(大阪)
私は地球上において自然現象である日の出日の入、月の満ち欠けに着目しました。作品「koyomi」はそれらを背景に この世で生かされている私達を地球資源<水>で現した魂の循環システムを表現しています。
 

melt feelings
山下祐人
(東京)
この作品は私の頭が創り出した妄想の機械です。
水と油という、絶対に混ざり合うことのない2つの液体を無理矢理掻き混ぜることで、感情という形の無いものを創り出します。
 

こと‐の‐は koto‐no‐ha
塩澤徳子
(埼玉)
古今東西、人々のコミュニケーションの主な手段として使われてきた世界中のありとあらゆる文字が、ステンドグラスをイメージしたコンテナ内の壁一面に発光し浮かび上がる空間を創り出す。

【協賛・協力】
富士ゼロックス、アート・バイ・ゼロックス
 

Symphonic Light Chamber
Florian Claar
(神奈川)
18世紀に書かれた交響曲のドラマチックな構成をまねて、この作品は4つのパートからなる。音楽用語では「アンダンテ」「ラルゴ」「プレスト アサイ」「アダージョ モルト」で表されている。テーマの紹介、二番目に遅いパートがより短い、より力強い転調により続けられ、超越的なフィナーレとなる。
 

断面図
大谷津智佳子
(東京)
穴から覗くと、紙を立体に組合せた造形が見えます。その構造は、見る人が自分を作品内部に投影して目で追えば、階段を上ったりスロープを這い上がったり、縦横に入り組み、全てが繋がりを持っています。
 

layer
吉光清隆 reco
(京都)
永遠に続くように感じられるゆっくりと動く映像をレイヤー状に投影。多層に見えるその見え方の組み合わせは一瞬で同じ見え方をするのは非常に難しい。永遠に持続するものと一過性で一瞬のものを同時に表現したい。

【協賛・協力】
小松プロセス
 

AIR
河内一泰+河内建築設計事務所
(東京)
空っぽのコンテナの中の空気の、光と影がゆっくりと変化していきます。何もない空間に「奥行き」や「うつろい」といった豊かさを見いだす日本固有の空間思想を現代のインスタレーションとして翻訳しました。


【協賛】
セイコーエプソン
【音響】
松本充明
 

時×憶
 〜風景を運ぶコンテナ〜
PROCESS5 DESIGN OFFICE
(大阪)
コンテナが歴史の中で唯一運ぶことのできなかった風景を詰め込む。
詰め込まれた風景は正確さやリアルさとはまた違った情景を目の前に写し出し、今自分の存在するリアルさとの境界を考えるきっかけとなるだろう。

【協賛・協力】
大西神経内科、徳永写真美術研究所
 

The WORLD FAMOUS
PROJECT 6‐KOBE
岩澤有徑
(京都)
観客は、一歩足を踏み入れた瞬間に、美しいクラゲの映像に眼をみはり、自分自身の大きさに何かを感じることでしょう。ARTが、いつの間にか親しみに変化し、観客に勇気と希望を与えることが、私の作品です。
 

circumscribed phantom
山本雅士
(京都)
希薄な現実感。
自分自身の虚像をつり針で作る。
それは、「いつか」の記録でもある。
つり針は、他の命を奪い、人間が生きるための道具。
ぼんやりした輪郭が、近づくと、つり針でできている。
その間で変わること。

【協賛・協力】
田尻重喜商店
 

憩い(いこい)
嚴 愛珠(グループ万華)
(大阪)
誰もが子供の頃にふれ楽しんだ記憶のある風船を使って、自由自在に変幻する「憩い」の世界を表現しました。心地よいゆったりしたひとときを、味わって頂けたらと思います。

【協賛・協力】 
大光電機
 

粒子の集積箱
藤原洋次郎
(兵庫)
ハンカチの布としての性質を利用して金網に通す。網目から出る布のつぼみでコンテナ内部を埋め尽くすと、ハンカチはその固有の機能や物語を逸脱し、凹凸は物質化した色(粒子)となり、非日常的な空間を出現させる。
 

混沌と秩序
松川昌平
(東京)
いろんな可能性が未分化のまま同時に存在しているような混沌の中から、あらかじめ内包されたささやかな秩序を発見したとき、そこには 偶然と必然のあいだともいえる「出会い」があるのではないか。
 

CGZoo
志茂浩和
(東京)
檻の向こうに潜む何者かに出会う興奮は、動物園では日常的な光景です。しかし、そこに人の顔をしていて人でない者が存在するとき。安全装置であるはずの檻が心を覗き込む窓として機能し始めます。

【協賛・協力】
神戸芸術工科大学
 

無限の惑星
天々星組
(石川)
人類は、地球の環境を住みやすい形に変え、この星を汚していった。この作品では、人類の手が入る前と人類に犯された後の惑星を並べた。あなたはこの2つの惑星の前に立ちこの星の未来をどのように想像するか。

【協賛・協力】
丹波立杭焼、大上昇陽窯、金沢美術工科大学一同、天々一同
 

ホタノレ
長谷部臣哉
(大阪)
管、液体と空気の織り成す造形は不可逆的な時間の中で”瞬間”を意識させる。暗闇の中の”光の群れ”は再構築された生命体のように振舞い、瞑想的な空間の中、”静かなる過ぎ行く命の瞬間”を感じさせてくれる。

【協力】
ハセベ建築事務所
 

小野養豚ん
(兵庫 神戸市)
私は養豚場を実家に持ち、これまで豚をモチーフに制作してきました。
今回のテーマである“出会い”から、豚の群れる像をイメージし触れ合いを形にします。コンテナの空間が埋まるようミニ豚を量産し空間演出します。

【協賛・協力】
神戸芸術工科大学
 

ECHO‐BOX(エコー・ボックス)
吉田富久一 社会芸術
(東京)
現場に設置した直接体験型の振動装置(踏床弦楽器たる共鳴ボックス)と通信システムを使った作品。加えて、携帯電話の着信で作動する振動装置とカメラを通して24時間解放したインターネットを使って遠隔操作できる。
 

Animal Expression
山下竜司
(石川)
私達人間は様々なモノを使い、「動物」という枠から逃れ、その事実に抗おうとする。
それが不可能だったとしても。
 

the beginning
人長果月
(京都)
世界の始まりはある1点ではなく、過ぎ去った時間に起こった全てのことをいうのだと思う。見る人が作品と影響し合う事で、この世のいい事も悪い事も全てが私の、そして私たちの起源となっていくことを表現したい。
 

元の場所・別の場所
木村 仁
(北海道)
コンテナの奥から見る外の光景
内側に手を加えることで、少し前までいた場所がどう現れてくるのか
見えるはずの光景を見えづらくした
見えていない部分が見えるようになるのかもしれない
 

VAPORIZATION
阿部守
(福岡)
VAPORIZATION−蒸発作用
鉄と水による「循環」を表現する、静謐なる装置的インスタレーション

【協賛・協力】
ターナー色彩
 

胎 (きざし)
大塚理司
(東京)
ここ数年竹を編みこんだ作品を発表しています。屋外展示の作品は繭のような形状のものでしたが、今回はコンテナ内ということで、作品の内部に入れるようにしてみます。
胎内巡り、あるいはタイムトンネル・・・? 
 

シュレーディンガーの猫 II
大泉和文
(愛知)
本作品《シュレーディンガーの猫 U 》は、来場者がトリガーとなり、無数の組み合わせから任意に抽出した曲線を集積し、ドローイングを作成する。来場者とマシンの「出会い」によるパフォーマンス時空間の作品である。

【協賛・協力】
THK、安川電機、大道エンジニアリング、共信コミュニケーションズ、稲葉聡
 

Restoration
天々虹組
(石川)
[再構築]と名付けたこの作品は震災に遭った神戸の復興をコンセプトに、自らがアートの内部に入るという体験を通して作品の内包する意味・美しさを感じることで、現在の神戸を再確認出来れば、と思っています。
 

漂泊の箱舟
郡裕美/スタジオ宙
(東京)
漂泊の箱舟 ―光と音のインスタレーション― 暗闇の中に見え隠れする光の粒と、それを映す無数の気泡。空気の流れに身を任せ、光の幻影が大気の中でゆっくりと漂う。町の喧噪、波の調べ、様々な音が現れては消える。鑑賞者は、コンテナの記憶に思いを馳せ、無限の時間と空間への旅に出る。
 

ゆらぎ 〜夢と出会う〜
高橋綾、下山肇 ピオリオ
(東京)
現代の資本主義社会を支える流通の道具であるコンテナを、現代社会(現実)を表す記号としてとらえ、その空間の中に「夢」と出会う心のゆらぎを「浮遊する円盤」「鏡」「おとずれる体験者」で表現します。 
 

time falls

飯沢未央
(神奈川)
"time falls"は空間に流れる時間と人との関係を表現している。作品空間内では埃のように、現在の時刻が降り積もっていく。体験者である私達が空間に介入することで、時刻は舞い上がり消えて行く。

 

「  」
熊谷彰博+太刀川英輔
(神奈川)
大切な言葉を赤ペンで書き、赤い下敷きで覚えていた頃の回想。
真っ赤な扉の中には、外からは見ることができない言葉たちが詰まっています。
あなたの大切な「 」を、このコンテナに記しに来てください。

【協賛】
TRAXON、中川ケミカル
 

The Box of Pandas
周   トウ+神戸芸術工科大学・大学院
(中国 在神戸市)
パンダの種と文化の振興と発揚を目指し、絶滅危惧動植物や環境保護を子供達に意識付けます。
参加者は楽しみながら、「遊ぶ」、「学ぶ」、「創る」ことが出来ます。
パンダ文化とコンテナ芸術が交わることで始まる作品です。

【協賛・協力】
神戸芸術工科大学、神戸地区中国人留学生学友会

Constructed Cave No.1
久冨敏明
(兵庫 神戸市)
張り巡らされた直線の緊張感と連なる曲面の柔らかさ。幾何学がつくりだす立体の数学的完結性と毛糸が紡ぎだす手触りと温もり。形の履歴を経験し、そこに埋込まれた物語を想像するための装置。

【協賛】
神戸芸術工科大学、喜井工務店、金剛商会、重本商会、大和出版印刷、久冨敏明建築設計事務所
【協力】
栄元正博、学生有志
 

「KOBE people」
チョンズ NEXT
(兵庫 神戸市)
僕は、神戸では珍しくない在日外国人です。普段はマイノリティですが、今作品では在日外国人の顔写真で埋め尽くします。隣人である在日外国人との出会いを通して、自分自身ひいては神戸を感じて頂ければと思います。

【協賛・協力】
訪問介護ステーションけんと
 
 

 

展示・イベントに関するお問い合わせ先
〒650-8570 神戸市中央区加納町6丁目5番1号
神戸ビエンナーレ組織員会事務局
電話:078-322-6598
E−mail:office-2007@kobe-biennale.jp

 

 
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