
現代陶芸展
審査員
乾 由明(いぬい よしあき)兵庫陶芸美術館館長、京都大学名誉教授
京都大学文学部西洋近代美術史専攻卒業。フランスを中心とする西洋近代美術の研究・紹介に務める一方、日本の近・現代美術について活発な評論活動を行う。 特に現代美術グループ「具体」美術の先駆的意義を早くから評価するなど、進取の気性で現代美術批評の最前線に立つ。兵庫陶芸美術館設立に関しては当初から 基本構想・計画策定委員を務め、初代の館長に就任。
小倉 健(おぐら けん)陶芸家
幼少期より陶芸家の父、故・小倉千尋氏に陶芸を学ぶ。後に彫刻家・富永直樹氏に立体造形の指導を受ける。1968年に日展に初入選。土の形と釉彩の調和の中に詩情を盛り込む創造。兵庫県文化賞、神戸市文化賞受賞。兵庫陶芸美術館委員。兵庫県工芸美術作家協会相談役。
永澤 永信(ながさわ えいしん)陶芸家
京都美術大学工芸科卒業。1965年に日展に初入選、1995年、2000年に日展特選を受賞。1979年に由緒ある「永信」の四代目を襲名。霧に包まれ た湖の美しさを清らかに白い出石焼で伝える。日本を代表する陶芸家として活躍中。兵庫県文化賞受賞。日展会員 兼 審査員。兵庫県工芸美術作家協会相談役。
肥原 碩甫(ひはら せきほ)未生流家元、(財)日本いけばな芸術協会理事長、兵庫県いけばな協会相談役
神戸大学経済学部卒業。1981年九世家元未生斎を継承。流内及び関係諸団体の花展に数多く出品。また海外での花展開催や、デモンストレーション等いけばなの国際普及に努め、伝統文化の普及と後進の育成に尽力する。兵庫県文化賞、神戸市文化賞受賞。
著書では、「花風双樹」、「未生流いけばな教本」などがある。
吉田 泰巳(よしだ ひろみ)華道家・神戸ビエンナーレ2009総合ディレクター
伝統を重んじながらも既成概念にとらわれない「いけばな」のあり方を模索し、野外いけばな展など幅広い創作活動を行う。また、ローマ法王・レーニエ大公・グレース王妃にいけばなのデモンストレーションを披露したほか、韓国光州ビエンナーレに出展するなど国際分野でも活躍。
お問い合わせ
神戸ビエンナーレ組織委員会事務局
〒650-8570 神戸市中央区加納町6丁目5番1号(神戸市役所2号館1階)
TEL:078-322-6490 FAX:078-322-6136









