エリア別 展示企画一覧

グリーンアート展

2009入賞作品

長さ6 mのコンテナの内外を展示空間とした、根付きの植物を用いたフリージャンルのアート!
日々少しずつ形・色を変えていく植物が、新しいアートの形を創造します! 生きた植物を利活用し、植物の成長・増殖という生命現象を表す時間を意識しながら、美的価値を創造・表現する文化的行為として定義づけ、デザイン都市神戸から、新たに世界に発信します。

■展示作品数
6作品
■展示期間
2009年10月3日(土)~2009年11月23日(月・祝):52日間
■展示場所
神戸メリケンパーク(メイン会場) コンテナNo.1, 2, 29, 30, 47, 62
■応募総数
39作品
■審査員
石原憲一郎、鷹見明彦、たほりつこ、吉田泰巳、涌井史郎
神戸ビエンナーレ大賞
該当者なし
奨励賞
<span style='font-size:10px;'>[コンテナNo.1]</span><br />生物フォトン「生命の風景」(Bio Photon 生物フォトン「生命の風景」
(Bio Photon "Bioscenery")

[コンテナNo.1]

生体組織や細胞は、肉眼で認識できない微弱な光(生物フォトン)を放っている。植物の種から発生する生物フォトンを高感度に検出し、リアルタイムに映像化する。日本の原風景にみる生体エネルギーの映像。

アーティストプロフィール

安藤孝浩
エネルギーを視覚化するメディアアート作品を手がける。㈱浜松ホトニクス総合展示会に参加。NTTインターコミュニケーション・センターの企画展など国内外で展覧会多数。

<span style='font-size:10px;'>[コンテナNo.30]</span><br />トランス・フラワーズ(Trans - Flowers)<br />武蔵野大学 EP3 トランス・フラワーズ(Trans - Flowers)
[コンテナNo.30]

コンテナ内に山を2つ造り、南の山にささやかな花畑をつくります。この畑に鏡を埋め込み、北の山に向かって太陽光を反射し、陽の当たらない斜面に花々を咲かせます。

アーティストプロフィール

武蔵野大学 EP3
EP3とは、武蔵野大学で風袋宏幸(准教授)が展開する、デザインプロジェクトの総称です。環境学科住環境専攻の学生と卒業生が中心メンバーとなり企画運営されています。

入賞
<span style='font-size:10px;'>[コンテナNo.2]</span><br />Floating Field(Floating Field)<br />ウメツ マサキ Floating Field(Floating Field)
[コンテナNo.2]

マイクロドリップによる潅水システムと植物育成ランプを用いた浮島生成プロジェクトです。コンテナという閉鎖的な空間の中で徐々に変容してゆく孤島とともに「人」対「植物」のフェアな関係を構築します。

アーティストプロフィール

ウメツ マサキ
武蔵野美術大学卒業後渡欧。"Centre d' Art i Natura"(スペイン)、"Stichting Kaus Australis"(オランダ)など多数のアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加しヨーロッパを中心に活動。

<span style='font-size:10px;'>[コンテナNo.29]</span><br />しおん(Si-on)<br />イピリマ しおん(Si-on)
[コンテナNo.29]

今は土と繋がり立っている、私達。それでも身体は、なおも海を呼んでいる。緑の触感が暗闇で感覚を刺激し、身体の潮騒が巻き起こる時間。今より昔、深く沈んだ細胞の記憶を喚起する場所を立ち上がらせようと思う。

アーティストプロフィール

イピリマ
東京芸術大学大学院在籍の2名によるグループ。
久美子:人の痕跡を辿りながら、文字や植物を用いた作品を展開。
蓉子:場所と体の記憶を主題に、映像と音を軸に制作。

<span style='font-size:10px;'>[コンテナNo.47]</span><br />Life(Life)<br />大友邦子・深水崇志 Life(Life)
[コンテナNo.47]

繊維、陶磁土、金属などの異素材と相反しながらも一体となる植物の姿は逞しく、生命力に満ちている。反面、彼らは水と養分を与えられることで辛うじて生かされている。この二面性は都市における植物の姿も暗示する。

アーティストプロフィール

大友邦子
1984年生、多摩美術大学大学院テキスタイルデザイン領域修了.賞歴複数
深水崇志
1983年生、千葉大学大学院園芸学研究科博士課程在籍

<span style='font-size:10px;'>[コンテナNo.62]</span><br />~ in the bottle(~ in the bottle)<br />LP ~ in the bottle(~ in the bottle)
[コンテナNo.62]

"自然"と"人間"は本来どちらが光と影でもなくお互いに助け合い補い合い、そして循環していくものなのだ。ボトルに詰め込まれたGreenというメッセージは訪れた人の心を回顧させる...
協力:大阪産業大学 工学部 建築・環境デザイン学科 榊原研究室、同学科学生有志(池之内香、田路美羽、塩貝美沙季、原田千鶴、市木健太、川久保孝紀、厚毛佑太、辻本典男、藤本理基、藤原健矢、松浦大樹、松山哲也、山本翼、與座総志)、NPO法人E.D.E.N.

アーティストプロフィール

LP
富本亮太・高垣光志・中野渡有美・桑原竜吾(以上、都市環境ランドスケープ所属)・森ゆか。

時刻表 今回のテーマはさく(saku)
神戸ビエンナーレ2013
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過去の開催情報
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