神戸ビエンナーレとは
経緯・目的
神戸は古くから陸海交通の要衝として栄え、国際港として発展してきた。特に明治の開港を契機に、人・もの・情報の拠点として先駆性、多様性という文化風土を創り上げてきた。
また、阪神・淡路大震災からの復興のなかで、人への思いやりの大切さや傷ついた心を癒し、勇気を与えてくれた芸術文化の力を実体験したまちでもある。
こうした神戸のまちの歴史・経験を踏まえ、震災10年を機に「神戸文化創生都市宣言」を行い、文化を活かしていきいきと進化するまちづくりを目指すことを内外に発信した。
そして神戸に芸術文化の力を結集して更なる振興を図るとともに、まちの賑わいづくりや活性化につなげるための具体的な取り組みとして、2007年より2年に1度の芸術文化の祭典「神戸ビエンナーレ」を開催しており、これまで3回の開催を通じて、一定の評価を得ている。
今後、さらに多くの人がアートの楽しさを伝える「拡がり」と、ビエンナーレとしての「質の高さ」の両方を兼ね備えた進化したビエンナーレを目指しながら、神戸らしい多彩な芸術文化に出合い感動や喜びを体感できる芸術祭として世界に発信していく。
ビエンナーレ語源
ビエンナーレ(biennale)とは、「2年に一度」というイタリア語を原意とし、転じて2年に一度開かれる美術展覧会のことをさす。
語源となったヴェネツィア・ビエンナーレが世界中から美術作家を招待して開催される展覧会として100年以上の歴史を有し、普段見ることのできない世界の美術を一堂に集めての、美術関係者や住民同士の国際交流が目的であったが、いまでは美術だけでなくデザイン、ポスター、映画、CG、建築などさまざまな視覚芸術分野や舞台芸術分野の2年毎の大規模展・公募展・招待展も「ビエンナーレ」という名で開催されている。
開催地:神戸
モダン・ハイカラ・ファッショナブル・・・古くて新しい街、神戸。
六甲山系の豊かな自然と洗練された港の風情や異国情緒にあふれた居留地などの街並みは、レトロとモダンが出会う街として、毎年多くの観光客が訪れる観光交流都市である。魅力溢れる神戸の街を舞台に「神戸ビエンナーレ2013」を開催する。
- 神戸市役所ホームページ
- http://www.city.kobe.lg.jp/
- 神戸公式観光サイト[Feel KOBE]
- http://feel-kobe.jp/
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