アート イン コンテナ国際コンペティション
Art in a Container International Competition
よくあるご質問
- Q1.コンテナ外部を塗装等した場合、撤去時に現状回復することになっているが、塗装をはがすと、下地の塗装もはがれてしまうが、現状回復とはどこまでか?
- コンテナはリースのため、現状回復し返却するのが原則です。外部を塗装した場合、リース会社が茶系・グレー系に全塗装し、やり直します。全塗装費用は約7万円かかり、出展者の負担となります。
出展者自身が、全塗装して現状回復する場合、メリケンパーク地上部分の養生をして行ってください。もし、ペンキ等が地面に付着(ペンキが取れない場合)した場合、公園管理者と協議のうえ、出展者の負担でインターロッキング等交換していただくことがあります。 - Q2.展示コンテナ壁面の鉄板の厚みはどの程度か?
- コンテナ壁面の鉄板の厚みは、天井部分で2mm(端部は3mm)、側壁(長辺側)で1.6mm、扉と反対側の壁面については2mmとなっています。
また、壁面及び天井面の鉄板の凸凹のついた形状については、コンテナ製作会社によって異なりますのでご注意ください。 - Q3.コンテナ上部に掛けられる荷重はどの程度までか?
- 30cm×60cmの範囲に300kgの荷重を掛けられるようになっています。ただし、その場合において天井の鉄板は5mmたわむことになります。
- Q4.コンテナまでの電気配線は主催者が行ってくれるということですが、コンテナ内の電源の位置は?
- コンテナ側壁奥の上部より入線し、コンテナ側壁下部にコンセント(2口)×3箇所(コンテナ中央付近に1箇所、その両側に4m程度離して各1箇所)設置の予定です。
なお、ブレーカーはコンテナ外部に設置予定です。 - Q5.コンテナ内のフックの位置は?間隔を教えて欲しい。(全コンテナ共通か?)
- コンテナは大量生産の工業製品とは異なり、船会社等の仕様で造られている部分もあります。PR用見本コンテナ内部に設置してあったフックもそれに該当し、実際に使用するコンテナではフックがないもの、上下どちらか等、様々な状態が考えられます。
また、実際に使用するコンテナは、会場への設置直前に様々な場所から集めてくるため、フックの有無も含めて、設置箇所については提示することは出来ません。 - Q6.精密機器を使用する場合、十分な配慮が必要となっているが、コンテナ内はどの程度高温になるのか?
- 外気温にもよります。昨年実施した神戸ビエンナーレ2009では、開幕当初は暑く、会期終盤は寒い日が続きました。
出展者によっては、ファンを使って機器を冷却するなど工夫を凝らしていました。精密機器の故障により作品鑑賞が出来なくなった場合は、出展者が対応していただくことになります。 - Q7.協賛企業のロゴや社名はコンテナ内に表示しても構わないとの事だが、企業HPのアドレスは構わないのか
- 協賛企業のロゴマークや社名表示のみ許可しています。
ビエンナーレ協賛企業についても、会場内に企業ロゴや社名しか掲出しておらず、同様の取り扱いとします。 - Q8.鑑賞者は、すべてコンテナ内に入って作品を鑑賞するのか?また、入口扉(2枚とも)は全て開放しないといけないのか?片側扉(1枚)だけでもよいのか?扉を半開き状態では駄目なのか?
- 必ずしもコンテナ内に入って鑑賞する作品ばかりではなく、コンテナ内の途中まで入って鑑賞する作品やコンテナ外から鑑賞する作品など、出展者の作品表現によるものです。
入口扉は、片側扉(1枚分)のみ開放する作品も過去にありました。
ただ、扉を半開き状態にするのは、強風等の場合に鑑賞者への安全面の配慮からお断りします。 - Q9.コンテナ入口の段差はどうするのか?
- 主催者がスロープ(木製予定)を設置し、車椅子等に対応出来るようUDに配慮します。
- Q10.1.5mのセットバックは必ず必要か?
- 風雨対策のため、1.5mのセットバックをお願いし、その箇所に傘立てを設置します。風雨にさらされても影響のない作品は、必ずしもセットバックする必要はありませんが、鑑賞者がコンテナ内に入る作品は傘立てのスペース(約20cm×20cm)を確保してください。
- Q11.音を出す作品について、音量の制限はあるのか?
- 展示コンテナが隣接し、相互に他の作品の音量が影響を受ける場合があります。音量の制限は特に設けていませんが、作品展示に至る時点で主催者から相談させていただく場合もあります。
- Q12.床面(木製部分)への釘・ボルトを打つことは可能か?
- 床面の木製部分への釘打ち、ボルトで止める等は構いません。ただし、床面への塗装は出来ません。
- Q13.海外からの入賞者には渡航費補助があるが、在日外国人又は日本人であっても海外で居住している者も含まれるのか?
- 海外から作品を搬出入する場合の補助ですので、海外に居住する外国人が対象です。従いまして在日外国人及び海外居住の日本人は対象から省かれます。
- Q14.コンテナの床荷重はどれくらいか?床木製部分の厚さは?
- コンテナ内部に積載することが出来る重量は、約26,000kgとなっています。木製床部分の厚さは、28mmとなっています。
- Q15.コンテナの形状は均一か?またコンテナの仕様(フック位置・数・コンセント位置等)は指定出来るのか?
- 規格により基本的な形状は同一であるが、使用するコンテナが中古品のため、細部において違う可能性があります。コンテナの仕様(フック位置・数・コンセント位置等)は指定することは出来ません。
- Q16.見学したコンテナと同じ塗装がされたコンテナが用意されるのか?また、コンテナは選べるのか?コンテナの向きは指定出来るのか?
- 見学していただいたコンテナは、神戸ビエンナーレ2011のPR用コンテナとして装飾塗装したものです。作品展示に使用するコンテナは、実際に使用されているコンテナを集めてくるので色など統一したものではありません。コンテナを選ぶことは出来ません。コンテナの向きについては、指定することは出来ませんが、展示作品の内容によっては、相談させていただく場合もあります。
- Q17.コンテナ内は明るいのか?コンテナ内部を塗装出来ないのか?
- 晴天時の日中は、ある程度の明るさがありますが、それ以外では明るいとは言えません。コンテナ内壁等に塗装を行った場合は、現状復旧費用を出展者に負担していただくことになります。外部・内部に塗装を行った場合の現状復旧費用は、約7~8万円必要になります。
- Q18.コンテナ内部に壁を建ててもよいのか?また、その場合は床にしか留められないのか?
- コンテナ内部に壁のようなものを設置するのは問題ありません。壁等の設置に際して、木製床部分へのビス留め等により穴を開けた場合は、現状復旧費用を出展者に負担していただくことになります。
- Q19.コンテナの設置場所は土の上か?コンテナ外部の作品を地面に杭等で留められるのか?
- コンテナは、メリケンパークのインターロッキングなどが敷かれた部分に設置します。コンテナ外部の作品をインターロッキング舗装部分に杭等で留めることは原則的に出来ません。作品の自重又はウエイト等の設置での対応をお願いします。
- Q20.コンテナ外部に作品を設置しない場合も周囲2.5mのスペースはとるのか?コンテナの下側を使ってもいいのか?
- コンテナ内部のみ作品設置する場合については、周囲2.5mのスペースをとる必要はありません。コンテナ下側を使うことも可能ですが、コンテナを浮かす・傾ける等の行為は出来ません。その他の行為では、技術面で協議させていただくことがあります。
- Q21.コンテナには穴を開けることは出来ないということだが、重量物を吊り下げるにはどうしたらいいのか?また、水など使用してはいけないなど制約はあるのか?コンテナを包むような造作は可能か?
- コンテナ内にコンパネで四角い箱を作って吊り下げる等、いろいろな工夫をお願いします。水など使用の制限は特にありません。外部の周囲2.5mを認めていますので、可能です。ただし、扉の開閉が可能なようにお願いします。
- Q22.精密機器の故障とは、どんなものがあったのか?
- 例えば、映像を使った作品でコンテナ内の高温・多湿の影響からプロジェクターの故障により、作品が映らなかった場合がありました。コンテナ内は高温多湿状態になることが予想されますので、十分配慮してください。機器の故障により、作品鑑賞が出来なくなった場合は、出展者の責任で対応していただきます。
- Q23.コンテナの扉の開閉時間は?
- 開場時間(10時)の直前、閉場時間(18時)の直後を考えています。
- Q24.作品制作の段階で、制作ボランティアの方にお手伝いお願い出来るのか?また、ボランティアの方は、美術系大学出身者などアートに詳しい方か?
- 制作に当って、制作補助ボランティアが必要な場合は、個別にお聞きしますので、その際お知らせください。神戸ビエンナーレ2007をきっかけに、「神戸ARTサポーターズ」というボランティア団体が設立されました。美術系大学出身者の方もいらっしゃいますし、経歴も様々な方に登録いただいています。
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神戸ビエンナーレ2011
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