招待作家展 REFLEXIONEN ひかり いろ かたち
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神戸ビエンナーレ2011の会場のひとつである兵庫県立美術館では、ビエンナーレ関連事業として日本・ドイツ交流150年を記念した展覧会を連動して開催します。 |
| 展示期間 | 2011年10月1日(土)~11月23日(月・祝)会期中無休 |
| 展示会場 | 兵庫県立美術館ギャラリー棟3階 ほか |
| 主催 | 兵庫県立美術館、神戸ビエンナーレ組織委員会、ドイツ文化センター・大阪 |
| 後援 | 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、財団法人伊藤文化財団 |
| 協力 | ZERO FOUNDATION、ホテルオークラ神戸 |
| 協賛 | sailcloth technology、ルフトハンザ・カーゴAG、京セラ株式会社、株式会社ユーハイム |
参加作家①
- オットー・ピーネ
- ZEROの創立者の一人。空やひかりをモチーフにした作品を制作。
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1928年 ドイツ、ラースフェ生まれ。 1957年 グループ「ゼロ」結成
「夕べの展覧会」(デュッセルドルフ 1960年まで)1958年 個展(シュメラ画廊、デュッセルドルフ) 1959年 ドクメンタ(カッセル 1964、1977年も) 1962年 「NUL」展(アムステルダム市立美術館) 1967年 ヴェネツィア・ビエンナーレ(1971年も) 1968年 ライト・ライン・エクスペリメント(マサチューセッツ州ケンブリッジ その後も大規模なスカイ・イベントを多数開催) 1985年 サンパウロ・ビエンナーレ 1996年 個展(デュッセルドルフ美術館)他、個展多数開催
【参考作品】
光によるインスタレーション - 元永定正
- 具体初期からのメンバーの一人。水を使った作品をはじめ、初期作品では、絵具を流した画法で知られ、近作では鮮やかな色彩の独特のかたちを表現している。
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1922年 三重県生まれ。 1955年 具体美術協会会員となる(1971年退会) 1961年 個展「Motonaga First One-man Exhibit」(マーサ・ジャクソン・ギャラリー、ニューヨーク) 1964年 「第6回現代日本美術展」(東京都美術館他 優秀賞。以後も出品、受賞多数) 1970年 日本万国博覧会(大阪万博)にてお祭り広場における音楽、デザインを担当 1980年 「現代の作家2 高松次郎・元永定正展」(国立国際美術館、大阪) 1988年 フランス政府より芸術文芸シュヴァリエ章受章 1991年 個展(三重県立美術館、三重。2009年も)
紫綬褒章受章1993年 第45回ヴェネツィア・ビエンナーレ「東方への道」 2003年 個展「いろかたちながれあふれててんらんかい」(広島市現代美術館、広島)他、個展多数開催
「へらん へらん」
1975年
アクリル、キャンバス - ZERO(ハインツ・マック、ギュンター・ユッカー)
- 具体美術協会(吉原治良、嶋本昭三、田中敦子)
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- ユリウス・シュミーデル
- ケルン在住の若手作家。光を使った作品を制作。
- http://www.julius-schmiedel.de/
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1984年 ドイツ、ケルン生まれ 2002年 ヴィデオ・パフォーマンス(Casa Max、ケルン) 2005年 「アルティチュード」(KHM、ケルン 以後、毎年出品) 2007年 ビルギット・リューベルクとの共作展(ズンドルファー・ヴェールトゥルム博物館、ケルン) 2008年 オープン・スタジオ(アトリエ・ビルギット・リューベルク、ケルン) 2009年 ライト・インスタレーション(AXA主催、ケルン 2等賞)
チェシャマ・フィルム・フェスティヴァル(ニューヨーク)2010年 「フルクス・コネクション」(ヴァルポーデンアカデミー、マインツ)
個展(ガレリー・フレンホーファー、ケルン)
「ビロウ・ゼロ」(KAI 10、デュッセルドルフ)2011年 「リッヒト・シュピール・オルテ」(光芸術プロジェクト、ベートブルク=ハウ、他)
【参考作品】
ストロボライト
※携帯カメラでの撮影により色が写る - 松井紫朗
- 京都在住の立体作家。バルーンを使った作品を制作。
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1960年 奈良県生まれ。 1983年 個展(ギャラリーすずき、京都)以後個展多数 1990年 「アートナウ ’90-関西の80年代」(兵庫県立近代美術館、神戸) 1991年 個展「ART TANK Vol.4」(キリンプラザ大阪、大阪) 1995年 個展「Tunnel in Blue」(白土舎、名古屋) 2001年 「美術館を読み解く」(東京国立博物館表慶館、東京) 2004年 個展「The Outside’s Inside」(ハイデルベルク・クンストヴェーレン、ハイデルベルク) 2006年 個展「Shiro Matsui; Jonah’s Green」(ムゼウム・ハウス・エスター、クレフェルド) 2007年 個展「what goes in comes out」(白土舎、名古屋) 2008年 「大阪アート・カレイドスコープ2008 大阪時間」(大阪証券取引ビルほか、大阪) 2010年 「Trouble in Paradise/生存のエシックス」(京都国立近代美術館、京都)
「あいちトリエンナーレ2010」(愛知芸術文化センターほか、名古屋)
※出品作品案スケッチ
参加作家② 「チャンネル2」
- イチハラ・ヒロコ
- 京都在住、文字を使った表現。
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1963年 京都府生まれ。 1991年 個展 「この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。」(HBギャラリー、東京)以後個展多数。 1993年 個展「スパイラルで、やるらしいで。ほ、ほんまか。」(スパイラル、東京) 1994年 個展「私のことは、彼にきいて。」(水戸芸術館、茨城) 1995年 個展「悪いけどこの恋はにがさん。」(吉祥寺パルコ、東京) 2000年 「空き地」(豊田市美術館) 2001年 横浜トリエンナーレ2001 2004年 金沢21世紀美術館開館カウントダウン・ボード設置(金沢) 2005年 「愛と孤独、そして笑い」(東京都現代美術館) 2006年 個展「愛と笑いの日々。」(鎌倉画廊、神奈川) 2006年 「ギャラリー・ラボ2007:イチハラヒロコ+箭内新一『プレイルーム。』」(京都国立近代美術館。以後毎年開催)
【参考作品】
- 大西伸明
- 滋賀在住、樹脂を使った立体作品。
- http://nobuakionishi.com/
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1972年 岡山県生まれ。 2004年 「Art Court Frontier 2004 #2」(アートコートギャラリー、大阪) 2005年 個展「Infinity Gray “memories”」(Studio J、大阪)
「Collection」(ノマル・プロジェクトスペースcube&loft、大阪)
「『版画の力』倉敷展-西の現代版画の新世代たち-」(加計美術館、倉敷)2006年 個展「Desktop, Dress, Gray」(国際芸術センター青森ほか、青森) 2007年 「版という距離」(京都芸術センター、京都) 2008年 個展「LOVERSLOVERS」(入善町下山芸術の森発電所美術館、富山) 2009年 個展「垂直集め」(中京大学Cスクエア、名古屋)
「Reborn」(ギャラリーノマル、大阪)2010年 「ふたつのセンス 大西伸明と杉浦慶太 存在と不在」(岡山県立美術館、岡山)
「eda」
50×18×6cm
2010年
エポキシ樹脂・ラッカー塗料
「doa」
108×100×11cm
2011年
エポキシ樹脂・ラッカー塗料
兵庫県立美術館について
神戸ビエンナーレ2009で、新たな会場として加わった兵庫県立美術館。同館は、平成7(1995)年1月17日に発生した阪神・淡路大震災からの「文化の復興」のシンボルとして、HAT神戸(神戸東部新都心の愛称)に平成14(2002)年4月、誕生しました。
同館には、近代美術館時代を含めた 39年にわたる収集活動により、兵庫ゆかりの小磯良平や金山平三の作品をはじめとする近代日本の洋画・日本画、内外の彫刻と版画、現代美術など8000点をこえる作品が収蔵されています。コレクション展は年3回に分けて、開催。一方、当別展は年5回開催しています。
建築設計を担当したのは、日本を代表する建築家、安藤忠雄氏。美術作品の展示だけでなくさまざまな芸術の融合の場として設計された建物は、単純明快な構成の中での複雑多様な空間体験を実現しています。灯りを落とした落ち着いた雰囲気のエントランスホール、それとは対照的に自然光がふんだんに降り注ぐ展示室を囲むガラス張りの回廊など、建築内部の各所がそれぞれ陰影に富んだ表情を見せています。さらに目の前に広がる海とこの巨大迷路のような建物が一体となり、様々な光の変化を演出。訪れる時間や季節によって様々に変化する美術館、建築の楽しさ溢れる美術館です。
お問い合わせ
兵庫県立美術館
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号
TEL:078(262)0901/ FAX: 078(262)0903
公式ガイドブック発売

神戸ビエンナーレ2011
公式ガイドブック
(美術手帖2011年10月号増刊)
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