日本のアニメーション美術の創造者 山本二三(にぞう)展
―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女―
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アニメーションの美術監督として、草創期から数々の名作を生み出して来た山本二三は、昭和28年(1953)、長崎 五島列島に生まれました。 |
![]() 時をかける少女《踏切》 |
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野坂昭如の名作を、高畑勲監督がアニメーションとした「火垂るの墓」(1988)、宮崎駿監督「もののけ姫」(1997)、筒井康隆のジュブナイル小説をアニメ化した細田守監督「時をかける少女」(2006)などの作品は、山本二三が美術監督をつとめました。 山本二三の背景画は、入念な取材と、精密なスケッチに基づいて描かれています。本展は、アニメーションに用いられた背景画、その前段階で描かれるスケッチ、イメージボードなど約180点を、作者みずからの選出によって、初期から最新作まで一堂に紹介しようとする初めての画期的な展覧会です。 |
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| 火垂るの墓《火炎》 (C)山本二三 |
もののけ姫《獅子神の森》 (C)山本二三 |
天空の城ラピュタ《ラピュタのロボット》 (C)山本二三 |
| 開催期間 | 2011年(平成23年) 7月16日(土)~9月25日(日) |
| 場所 | 神戸市立博物館 〒650-0034 神戸市中央区京町24番地 ℡ 078-391-0035 |
| 主催 | 神戸市立博物館、神戸新聞社、毎日新聞社、サンテレビジョン、ラジオ関西、神戸ビエンナーレ組織委員会 |
| 協賛 | 兵庫県民共済生活協同組合 |
| 協力 | 絵映舎 |
| 休館日 | 月曜日(ただし7月18日、8月15日、9月19日は開館)、 7月19日(火)、9月20日(火) |
| 開館時間 | 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 金曜日と土曜日は午後7時まで開館(入館は午後6時30分まで) |
| 観覧料 | 当日一般 大人1000円、高大生700円、小中生400円 前売券 大人850円、高大生600円、小中生300円 団体 大人750円、高大生550円、小中生250円 ※団体は30名以上。 ※満65歳以上で「神戸市すこやかカード(老人福祉手帳)」持参の方は当日一般料金が半額。 |
前売券販売コード *一般のみ取扱
チケットぴあ(Pコード:764-697)、ローソンチケット(Lコード:51615)
記念講演会
| 7月16日(土) |
「師は自然 ~私が背景画を続けてこられた理由」 講師:山本二三(背景画家・美術監督) 聞き手:博物館学芸員 |
| 7月30日(土) |
「アニメ、むかしといま」 講師:辻 真先(作家・脚本家) 聞き手:南かおり(ラジオ関西 ラジメニアパーソナリティー) |
開催時間:いずれも午後2時~3時30分
会場:神戸市立博物館地階講堂
定員:180人(当日午後1時より地階講堂前で整理券を配布します)
*聴講無料、ただし「山本二三展」の入館券が必要です。
映画上映会(解説付き)
| 8月13日(土) |
「火垂るの墓」 ①10時30分~ ②13時30分~ |
| 8月27日(土) |
「時をかける少女」 ①10時30分~ ②13時30分~ |
会場:神戸市立博物館地階講堂 定員:160人(先着順)
*1回300円、「山本二三展」の入館券が必要です。
ジュニアミュージアム講座・こどものためのワークショップ A
| 8月11日(木) |
「アニメ背景画に挑戦!」 14時~16時 |
定員:20名(対象は小学4年生~中学生、参加費500円、事前申込み制、多数の場合抽選)
親子で「火垂るの墓」ゆかりの地を歩こう B
| 8月18日(木) | 御影公会堂附近を訪ねます。 |
定員:30人(事前申込み制、多数の場合抽選)
Aは7月29日、Bは8月8日必着
お問い合わせ先
〒650-0034 神戸市中央区京町24番地
TEL:078-391-0035
http://www.kobe.lg.jp/museum
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